忍者ブログ
  • 2024.12«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » 2025.02
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/01/15 10:23 】 |
仮面ライダー1号
本郷猛

より強化されていくショッカー怪人に対抗する為に、パワーアップの必要性を感じた彼は、わざとショッカーに捕まり、死神博士による再改造手術を受けた。自己催眠で自らの意思を保ち続けていた彼は脳改造の寸前に脱走、新1号へのパワーアップに成功した(なお、劇中では再改造の描写はなく、そのシーンはOP映像しか見ることができない。時期的には第52話で、ギルガラスが死んだシーンと一文字離日シーンの間ではないかと、私は推定している)。そして、南米に旅立った一文字の後を受け、第53話より再び日本で戦うことになる。
 
ゲルショッカー壊滅後、「V3」2話でデストロン怪人・カメバズーカの原爆から東京を守るために、2号とともにカメバズーカを空輸して、自分たちの命と引き換えに太平洋上で爆発させた…かに見えたが、2号ともどもオーストラリアで生き延びていた。
PR
【2005/07/12 10:42 】 | 仮面ライダー1号 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
仮面ライダーアマゾン
改造時22歳(昭和27年1月25日生まれ)。まだ赤ん坊の頃、家族との旅行中に飛行機墜落事故に遭い、家族は全員死亡、だが彼のみはアマゾンのジャングルで奇跡的に生存していた。そして野生児としてジャングルで育った彼は、病気さえ一つもせずに22歳まで生きてきた。
 
【2005/07/12 10:43 】 | 仮面ライダーアマゾン | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
仮面ライダーストロンガー
本名:城茂
 
改造時22歳(赤ん坊の頃から親兄弟はおらず孤児施設で育った為生年月日不明)。城南大学アメフト部のキャプテンとして部を3回連続で全国優勝に導いている。 
親友・沼田五郎をブラックサタンに殺された彼は、復讐の為に自ら改造人間となって戦うことを決意、ブラックサタンの仲間になると偽り志願、改造電気人間への改造手術を受けた(当時大学3年生であった)。自己催眠によって洗脳を逃れた彼は改造手術完了後、岬ユリ子=タックルとともに脱走、日本中のブラックサタンを叩き潰す為、さすらいの旅に出た。なお、第1話の時点でストロンガーは既に存在しているため、改造エピソードは第2話に回想シーンとして語られた。 
 
ブラックサタンに代わる新組織・デルザー軍団を倒した後、先輩ライダー達とともに何処ともなく旅立っていった(その後、久々に立花藤兵衛に会いに行った際に暗黒大将軍に遭遇、7人ライダーの力を合わせてこれを倒したこともあった)。
【2005/07/12 10:43 】 | 仮面ライダーストロンガー | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
V3参上!!
本名:風見志郎
 
改造時22歳(昭和25年5月5日生まれ)。城南大学生化学研究員生で、1号ライダー・本郷猛の後輩。大学時代には「マットの白い豹」と呼ばれるほどの優秀な体操選手だった。さらには本郷同様、立花藤兵衛の指導のもとでプロのオートーサーを目指していた。 
 デストロンの怪人・ハサミジャガーの襲撃を受けた女性・珠純子を助けたことがきっかけで、彼の家族(父・達治、母・綾、妹・雪子)を怪人に皆殺しにされる。復讐を誓った彼は本郷と一文字に自分を改造してほしいと頼むが、一度は断られる。だが、彼自身もデストロンのアジトでダブルライダーを助けようとして瀕死の重傷を負う。そこでダブルライダーは基地内の手術台で彼を改造し、仮面ライダーV3として蘇らせた。そして彼はカメバズーカと相討ちとなったダブルライダー(実は生きているが)の意思を継ぎ、デストロンと激しい戦いを繰り広げる。 
 デストロン首領を倒した後、そのまま誰にも会わず日本を離れた。
【2005/07/12 10:43 】 | 仮面ライダーV3 | 有り難いご意見(2) | トラックバック()
バロムワン
放映/1972年4月2日〜11月26日キー局/よみうりテレビ系
・放映時間/毎週日曜日午後7時30分〜8時制作/東映 ・全35話
 
超人バロム1放映当時の時代背景
 
Brm1.jpg


超人バロム1は視聴率不振の「ルパン三世」の後番組として始まった。すでに変身ブームは頂点に達しようとしていたころ、同東映系の「仮面ライダー」と差別化をはかり同じ関西キー局のよみうりテレビが制作した変身アクション活劇だ。原作は「ゴルゴ13」で有名なさいとうたかを先生、ぼくらマガジンに連載されていた同名漫画のテレビ化である。放送が始まりちょうど中盤に入った頃、バロム1に事件が起きた。
 
在日外国人のドルゲという家族がバロム1のドルゲがもとで、いじめられると放送局に苦情の抗議が入ったのだった、この事は当時の新聞にも大きくとりあげられ、波紋をよんだ。結果、番組の最後に「このドラマにでてくるドルゲはかくうのものでじつざいのひとはかんけいありません」と子供にも分りやすくひらがなで書かれたテロップが入れられた。この事件がどういう形で解決されたのか、わからなかったがこの事件後にバロム1は間もなく終わっていく、放送回数が中途半端なのはやはり、この影響があったのではないかと思う。にしても、ドルゲ魔人の後半のグロテスクな人体魔人は少しやりすぎの感がする。

Brmcrs.jpg

バロムクロスでガキ2人が変身するのだ。
【2005/07/22 10:12 】 | イナズマン | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]