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春の選抜大会にはじめて出場した池田高校は
わずか11人の部員で準優勝を飾ります。 のちに蔦さんはこの大会を「最も印象に残る大会」にあげています。 PR |
昭和54年夏、初戦(2回戦)の札幌商(北海道)を7対3で破り、
春夏連覇に向けて好スタートを切ったが、3回戦で奇跡のドラマとして語り継がれる星稜との名勝負を迎える。 好投手・堅田外司昭(松下電器)との投げ合いは、4回の表裏に1点ずつ分け合っただけで1対1の同点のまま延長戦に突入する。 12回表、星稜・音(のち中日)の安打と山下の死球で1死一二塁とした後、二塁ゴロエラーで勝ち越された。 |
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